Ever Green

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雪の降る街

EOS 5D ZF Distagon 25mm f2.8 ISO1600 f2.5 1/30
d0001745_11521585.jpg

2月の上旬の頃の風景です。今は、積雪がほとんど在りません。
by ayrton_7 | 2007-02-28 11:53 | ZF Distagon 25mmF2.8 | Comments(10)

トゥオネラの白鳥(2)

EOS 5D Distagon 35mm f1.4 ISO50 f1.4 1/3200
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先入観が若干入っているかもしれませんが、ヤシカコンタックス時代のツァイスレンズの方が、現行のコシナによるツァイスレンズよりも階調性が良いように感じられます。

ヤシカコンタックスのレンズで、飛び抜けて高性能なレンズがあります。それは、55mmf1.2と85mmf1.2の2本のPLANAR(プラナー)です。これらのレンズのピント面は、カミソリの刃のように薄く、そこに全てのエネルギーが注ぎ込まれるかのような描写をします。したがって、狙ったピントが外れているか否か直ぐにわかってしまうような扱いづらい性質を持っています。

85mmのレンズは、EOS 5Dとそれなりに相性が良いのですが、55mmのレンズを装着するとフレアーが発生してピントを合わせづらいばかりか、酷い画像しか得られず、その性能が疑問視されてていました。

このレンズは、CONTAXのカメラに装着した場合は全く問題がないので、あくまでもEOS 5Dとこのレンズの間で問題が発生していることは容易に想像出来ました。また、f1.2の明るさから生じているのではないことも、85mmのレンズで大きな問題が起きていないことから想像出来ました。

では、何が描写に差を及ぼしたのか?調べるために、レンズをカメラに装着した状態で、前から覗いて見ました。

そこで気付いたのは、EOS 5Dのミラーボックス内、手前の土手の部分が85mmの場合よりも55mmの場合の方が広い範囲で見ることが出来ました。つまり、前から入ってきた光が、そこの土手に反射してフレアを発生させていたのです。そこで、この土手の部分にモルトを貼ってみました。そうすると、今まで発生してたフレアをかなり押さえることができました。

また、EOSのボディにはレンズとボディーとの間で情報を交換するために金色の電極が何本か出ています。これも、後玉から入った光を反射しているものと考えられます。EOSの純正レンズの場合、後玉から電極に光が行かないように、壁がレンズ側についています。純正でないレンズを使用する場合、この反射の処理も考えなければならないでしょう。

もう一点気になるのは、コンタックスのレンズのマウント部が銀色に輝いていることです。これもフレアを発生させている原因と考えられます。これも対策を必要とする部分でしょう。
by ayrton_7 | 2007-02-27 10:49 | Distagon 35mm F1.4 | Comments(9)

EOS-1D Mark III

EOS-1D Mark IIIの発表が22日にありました。
22日の書き込みで、新製品が見られない、と書きましたが。あまりにもタイムリーな発表と言えます。
様々な改善点が見られますが、輝度の高い部分でのダイナミックレンジの拡大を行う設定も設けられていると書かれてあります。
ただし、その場合はノイズが増加するらしいので、従来から私が行っているように、輝度の高い部分が自然に表現されるように露出を低めにして撮影するようなプログラムが作られているように思います。
by ayrton_7 | 2007-02-26 12:48 | 随想 | Comments(4)

トゥオネラの白鳥

EOS 5D Distagon 35mm f1.4 ISO50 f5.6 1/2500
d0001745_2121913.jpg

by ayrton_7 | 2007-02-25 21:02 | Distagon 35mm F1.4 | Comments(4)

明日への希望

EOS 5D ZF Distagon 25mm f2.8 ISO f8 1/200
d0001745_1132478.jpg

写真がフレア気味に白っぽくなっていますが、これは、道路両脇の土手の暗部を浮かび上がらせるためにコントラストを低く現像したためです。撮ったままの写真では、このようにはなりません。ただし、この写真ではゴーストが写り込んでいます。
by ayrton_7 | 2007-02-23 11:32 | ZF Distagon 25mmF2.8 | Comments(6)

FinePix S5 Pro

デジタルカメラの最大の弱点は、ダイナミックレンジである。

ダイナミックレンジが広いと、最も明るい部分から暗い部分までをグラデーション豊かに再現できる。スライドに使われるポジフイルムは、ネガフイルムよりもダイナミックレンジが狭い。現在の高性能なデジタル一眼レフのダイナミックレンジは、ポジフイルムに近い。その中で、富士フイルムのデジタル一眼レフカメラFinePix S5 Pro のダイナミックレンジは、ネガフイルムに近いという。それだけを聞くと、とんでもない性能を持ったカメラのように思える。

ただ、撮像素子のサイズがAPSと同じであるために、画角が1.5倍相当になる。つまり同じ画角でフルサイズの撮像素子を持つデジタルカメラと較べたとき、ボケの量が少なくなる。さらに、FinePix S5 Pro の市場価格は25万円もする。

だったら、なにもデジカメを使わないでネガフイルムとフイルム(銀塩)カメラを買えば、フルサイズでダイナミックレンジ豊かな写真が撮影出来る。それも、かつてのフラッグシップ機であるNIKON F2やF4が4万円程度で買える現状では、なかなかFinePix S5 Pro を買おうという風には心が動かない。(というかお金がないだけなのであるが。笑)

ひとつには、廉価な(と言っても市場価格が30万円を切る)フルサイズデジタル一眼レフカメラEOS 5Dが、発売されてから約1年半がたとうとしているのであるが、一向にそのライバルとなるカメラが他社から出る様子が無い。キャノンについても市場における位置を脅かされていないせいか、EOS 5Dの後継機種が発売される様子もない。ある種、画質においてデジタルカメラが一気にはフイルムカメラに追いつけないような状況が伺えるのである。

そのような中で、ここのところアサヒカメラにしろ日本カメラにしろ、カメラ雑誌の記事でフイルムカメラが取り上げられるのは、フイルムカメラの良さが再確認されつつあるように思うのは僕だけだろうか?
by ayrton_7 | 2007-02-22 19:13 | 随想 | Comments(12)

冬景色の教会(6)

EOS 5D ZF Distagon 25mm f2.8 ISO100 f5.61/2000
d0001745_12837.jpg

あまりに、Distagon 25mm f2.8の使用感が良いので、フイルムで性能を確かめてみたくなりました。
みなさんの記憶では、僕がニコンF4を持っていたことを覚えておられることと思います。
でも、使ってみたい気持ちが起こらず、ついレンズの資金源になっていまったのです。笑

そこで、新たにニコンF2フォトミックを入手しました。はたして、どのような写真が出来上がるのでしょうか?
by ayrton_7 | 2007-02-20 12:08 | ZF Distagon 25mmF2.8 | Comments(6)

冬景色の教会(5)

EOS 5D ZF Distagon 25mm f2.8 ISO100 f5.61/3200
d0001745_11373584.jpg

by ayrton_7 | 2007-02-19 11:37 | ZF Distagon 25mmF2.8 | Comments(6)

冬景色の教会(4)

EOS 5D ZF Distagon 25mm f2.8 ISO100 f5.61/2000
d0001745_11443861.jpg

同じ被写体を、同じような角度で何枚もアップする事をお許し下さい。
完成された作品ではなく、練習のつもりでアップしています。
by ayrton_7 | 2007-02-18 11:45 | ZF Distagon 25mmF2.8 | Comments(2)

猫の見る夢

EOS 5D ZF Distagon 25mm f2.8 ISO1600 f2.8 1/160
d0001745_521376.jpg

ニコンD80のパンフレットを眺めていて、白飛びを防ぐ機能があるのに目が留まりました。
輝度が高い被写体が含まれている場合、露出を予めアンダー気味に撮影して、撮影後、露出を調整するもののようです。
なーーんだ、これって僕がEOS 20Dの時からやっていることじゃないかと思いました。
前にも述べていますが、僕のブログの写真は、全て露出の設定を-1にして(中には-2)にして撮影し、RAW現像の段階で最適化しています。
by ayrton_7 | 2007-02-16 05:15 | ZF Distagon 25mmF2.8 | Comments(6)