Ever Green

安らぎ

EOS20D Planar 55mm f1.2 ISO100 f1.2 1/2500
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(注) オークションの作例に使用されることを禁止いたします。

EOS20D Planar 55mm f1.2 ISO100 f8 1/500
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(注) オークションの作例に使用されることを禁止いたします。

ヤシカコンタックス製のツァイスレンズには、設計が新しいレンズと古いレンズがあります。

有名なプラナー50mmf1.4や85mmf1.4は、古い設計になります。
それに対して、プラナー55mmf1.2や85mmf1.2は新しい設計になります。

前者は、暖かみのある色合いであるのに対して、後者は、すっきりした色合いで
透明感があり、『白とは、こういう色だったのだ』というような印象に仕上がります。
6月18日のディスタゴンの描写などは、前者の雰囲気と言えるでしょう。

f1.2レンズは、明るすぎるためにピント合わせが難しくなります。
その一方で、カミソリの刃のような極めて薄く鋭いピント面を持っているために
ピントが合っているのか否かの判断は、すぐにわかってしまうのです。

一枚目の猫の写真は、前ピンになってしまっています。

これらのレンズの性能を十分に発揮するには、EOS1D以上のデジカメを使用し
谷山氏制作のtalbergスクリーンと交換し、ニコン製のファインダー倍率向上アタッチメント
を装着することが必要になると考えられます。

それにしても、ピント面がカミソリの刃のように薄いことには変化がないので、
三脚を使用して、写される対象も動かない状態でないと駄目ということになります。
それって、簡単に写せるレンズではないってことですよね?笑
by ayrton_7 | 2005-06-20 03:47 | Planar 55mm F1.2