Ever Green

遺愛学院

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NIKON D3X

旧宣教師館の玄関から入ってすぐのところにある部屋です。
右上にランプが見えますが、室内の随所にランプを下げる金具があります。

以前、広角レンズとしてCONTAXのDistagon 21mmとCOSINAのDistagon 25mmを持っていました。
ヤシカコンタックス時代の21mmは名玉として誰しもが認めるものでしたが、逆光に非常に弱い欠点がありました。
また、レンズそのものも重く、何本も持ち歩く中の一本としては体力的な負担が大きく困っていました。
そんな時に、NIKKOR 14-24mm f2.8というスーパーレンズが現れたのです。
このレンズは、歪曲収差が小さく(直線を直線として写すということ)、色収差(色のにじみ)が極端に小さく、また逆光に滅茶苦茶強いという性能があります。
耐逆光性は、直接、レンズに差し込むような光線でテストしてみるとわかります。
しかも、それらの性能がズーム域全域で発揮されるのです。
となるとCONTAXのDistagon 21mmとCOSINAのDistagon 25mmの2本を持ち歩くよりもNIKKOR 14-24mm f2.8を持ち歩いた方が使い勝手が良いのです。
今回、屋内の様子の撮影に使用しましたが、気持ちの良い描写となりました。



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NIKON D3X

この写真は、芸術写真としての価値はありません。
しかし、建築資料としてこのブログを見に来られている方もいらっしゃいますので、角度を変えたものもアップさせていただきます。
by ayrton_7 | 2010-08-04 03:41 | NIKKOR 14-24mm F2.8