Ever Green

光の小径

光の小径_d0001745_11542921.jpg

NIKON D3X

上の写真をクリックしていただきますと、大きな画像を見ることが出来ます。


2月1日から7日まで、函館の観光名所各地で『光の小径』と言うワックスキャンドルに灯りをともすイベントが開催されています。
左奥に見えるのが元町カトリック教会です。
氷点下10度近い状況の中で約40分ばかり撮影を試みましたが、写真撮影が趣味でなければ出来ないほど厳しい寒さでした。

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by ayrton_7 | 2012-02-03 11:56 | NIKKOR 24-70mm F2.8 | Comments(7)
Commented by belcantaro at 2012-02-03 13:30
アイルトンさん、雪の質感がすばらしいです!
アタシもこんな写真が撮れたら、、^^
Commented by ayrton_7 at 2012-02-03 23:49
belcantaroさん
雪の質感は、カメラとレンズが助けてくれていると思います。
Commented by photo-nupuri at 2012-02-04 20:24
趣味と言うより、もはや修行の域でしょう(きっぱり!)
カメラ店で、たまたまカウンターに置いてあったために、
X-Pro1のカタログを手に入れてしまいました。
仕事用に今さらフィルムカメラを買った時ですが (^^;)
Commented by ayrton_7 at 2012-02-04 22:58
ヌプリさん
はい、滝から落ちてくる水に打たれるほどの修行です。笑
震えないで星が点として写っていることを褒めて下さい。
X-Pro1は、見た目の質感(黒の塗装)が悪いそうです。
僕としては、ダイナミックレンジが広くて高感度に強く、フジフイルムらしい色合いで写真が撮れればOKです。
Commented by photo-nupuri at 2012-02-05 11:39
立派だと思いますよ。そう仕向けさせる動機はなんなのかと。
純粋な写欲だけで寒行に出られる精神力に感心です。

X-Pro1、もしヘキサーRFレベルの塗装だとがっかりです。
使い込むに応じて質感が高まっている気がしなくてですね。
デザインも似ていますしね~(汗)
NEX-7を触ってきました。同程度に写るなら、
α77よりは許せるかなと。
手ぶれ補正がついてないのは許せないですが (-_-#)
Commented by ayrton_7 at 2012-02-05 11:45
その寫欲に拍車をかける人物がおりまして
十日戎の福娘を撮影しておいでと私の耳にささやいたのです!
困ったものです。

3年そこそこで更新してゆくデジカメの世界で、塗装の質感もないと思います。
ましてや有機撮像素子が待っているフジフイルムですから。
僕は7よりも5Nが気になっています。
かなり高画質ですね。
Commented by photo-nupuri at 2012-02-06 23:34
それは困ったものですね。
でもそれは、天の声か心の中からの声かもしれませんよ
(秘技、責任転嫁 ^^;)

ある種の割り切りが必要ということでしょうか。
売れてしばらくの間、持てばいいですからね~。
5Nも評判いいですね。それで十分のようですし。