Ever Green

二眼レフカメラ遍歴

今回、ローラフレックス2.8GXを使用することになりましたが、かつて、3台の二眼レフを使用したことがあります。

一台目がアンジェニューレンズを搭載したセムフレックスSEMFLEX です。
落としたのか水平にせり出していかなければならない撮影レンズの載っている部分が斜めになっていました。
当然、方ボケした変な写真になります。
そこで、ネットで検索して親切なカメラ修理屋さんを教えてもらい、直して頂きました。
問題は無くなったのですが、像が余りにもシャープ感に欠けるのと、絵本のようなパステル画的な色合いに閉口しました。

二台目は、ローライフレックス2.8Eです。
ローライの知識の足り無さと、親切でない説明文のため、2.8Fを購入したつもりで勘違いして入手したのでした。
色の乗りが良く、ボケも美しく立体的な表現には満足でしたが、もともと2.8Fを得るつもりであったこと、絞りの数値が、現在のカメラに使われているような倍数系でなかった(ように思うのですが、間違っているかも・・)ので扱いづらく思いました。

三台目は、ヤシカ124Gです。
ヤシカコンタックスカメラに慣れていましたから、124Gの描写に期待したのですが、残念ながら期待に添うような写真は得られませんでした。

結局、二眼レフでは無いのですがコンタックス645を使うようになります。
しかし、交換レンズが高価で標準レンズの画角しか使えないこと。
カメラが大きく、かさばること。
一本のフイルムで、16枚しか撮影出来ないこと。
135システムのDistagon 35mm f1.4に満足していたことがあって、手放すことになります。

そしてようやく、ローライフレックス2.8GXにたどり着いたのでした。
こんなことを語っている間に、更新も遅れてスローライフしていますね。笑
by ayrton_7 | 2006-05-08 18:01 | 随想