Ever Green

老兵は死なず、ただ黙して語らず

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函館の旧市街地を歩いていると、蔵をよく目にします。
その形も色々で、今でも蔵として使っていたり、住居として使っていたり、
中には、喫茶店やレストランに改造されているものもあります。

この写真の蔵は、廃屋の隣に建っています。
表面を観察すると、焼けた痕が在ります。
このように、ひっそりと立っている蔵も、函館の街の一員として参加しています。
決して役割を終えていないのです。



旅先の仕事の記録として写真を撮らなければならない状況でも
一旦、仕事を離れて写真撮影を楽しむには、それなりの実力のあるレンズを使いたいと思います。
そこで、考えた末、このタムロンの標準ズームレンズを選択しました。

単焦点レンズは、歩き回って構図を決めます。
でも、ベストポジションには立つことが出来ない状況があったりします。
セカンドベストで仮に立てたとしても、視野に障害物が入ったり、余計な部分まで写し込むことがあります。
そのような状況では、ズームレンズを使えばベストな構図を撮ることが出来ます。

今回の例では、どうしても蔵の前に張られた電線が邪魔です。
電線の写り込みを最小にしつつ蔵の画を撮ろうと試してみました。
by ayrton_7 | 2007-08-16 10:42 | SPAF 28-75mmF2.8XRDi