はこだて工芸舎2008春
EOS 5D
私が、はこだて工芸舎元町ハウスについ足を向けたくなるのは、工芸品そのものの魅力や展示のセンスの良さもありますが、元町ハウスそのものの魅力によるものが大きいように思われます。
各部屋の壁が漆喰なのか白壁で出来ており、自然光線をほどよく反射するために軟らかい光りが部屋を満たすのです。
その光りが展示品を美しく演出してくれるのです。
by ayrton_7
| 2008-05-19 04:47
| Distagon 35mm F1.4
|
Comments(10)
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farfarsideK at 2008-05-19 09:50
僕は凄くfilmが好きなのですが、フィルム100%onlyになりきれない一番大きな原因は、こ
ちらのブログです笑。こちらのブログにお邪魔すると、同じカメラで撮っても絶対に自分で
は撮れそうにない素敵な写真の宝庫の様に思えてしまいます。モノクロのphotoに関しては、
確かにフィルム特有のノイズのような微妙なザラザラ感やフィルム独特の曖昧な輪郭が好き
ですが。ayrton_7さんのphotoには他の方に余り見る事の出来ない情感とか優しさが出てい
ますね。デジタルなのに優しい感じがします。
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ayrton_7 at 2008-05-19 11:49
こうせいさん
デジタルカメラの新しい技術は、フイルムと同等の、あるいはそれを超越した写真を提供するようになっています。
フイルムを使用する醍醐味は、モノクロを自分で現像する部分にあるのではないでしょうか?
そのような施設を持たない、お金や時間ががかけられない者にとっては、パソコンによるRAWデータの現像で代用することができます。
デジタルカメラの新しい技術は、フイルムと同等の、あるいはそれを超越した写真を提供するようになっています。
フイルムを使用する醍醐味は、モノクロを自分で現像する部分にあるのではないでしょうか?
そのような施設を持たない、お金や時間ががかけられない者にとっては、パソコンによるRAWデータの現像で代用することができます。
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yo-scherzo at 2008-05-19 15:58
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jinsei-rarara at 2008-05-19 21:29
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hologon_zeiss at 2008-05-20 12:22
いつも思うのですが、ayrton_7さんの写真には独特の雰囲気がありますよね。
ボキャブラリーが少ないので、うまく言葉では表現出来ないのですが。。
見ていて落ち着くというか、芸術的な感じがします。
私も銀塩派だったのですが、このブログを昔から拝見していましたので就職を機に思い切ってデジタルに移行した次第です。
今後も色々な写真期待しております◎
ボキャブラリーが少ないので、うまく言葉では表現出来ないのですが。。
見ていて落ち着くというか、芸術的な感じがします。
私も銀塩派だったのですが、このブログを昔から拝見していましたので就職を機に思い切ってデジタルに移行した次第です。
今後も色々な写真期待しております◎
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ayrton_7 at 2008-05-20 17:42
ヨウスケさん
結構テクニック使ってるんですよ。アハハ
結構テクニック使ってるんですよ。アハハ
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ayrton_7 at 2008-05-20 17:44
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ayrton_7 at 2008-05-20 17:49
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minton
at 2008-05-22 15:31
x
鳴帆堂さんに連れて行ってもらった函館の芸術家さんたちの住処はとっても面白いところでした。
芸術を作る側の人が根付いている街ですね。
芸術を作る側の人が根付いている街ですね。
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ayrton_7 at 2008-05-23 17:04
mintonさん
成熟した街に、芸術は似合うのかもしれませんね。
成熟した街に、芸術は似合うのかもしれませんね。