Ever Green

<   2006年 03月 ( 29 )   > この月の画像一覧

Antique Doll

FUJI GW690II
d0001745_11255681.jpg


(注) オークションの作例に使用されることを禁止いたします。

最短撮影距離から人形を写してみました(忘れてしまいましたが、おそらく絞りは開放です)。このカメラは、風景写真や集合写真に使われる事が多いのですが、テーブルフォトやポートレート的な使用方法をした場合どうなるのかがわかると思います。

今回のFUJI GW690IIからの3枚の写真は、いずれもポジフイルムからスキャンしたままの未加工の画像です。この人形の写真については、背景が明るいこともあって、若干、コントラストが甘い感じがします。あと、ホワイトバランスの調整も試みてみたい気がします。そのような場合、デジタルカメラのRAWデータは調整の幅があり便利ではないでしょうか。

3枚の写真を見ると、描写が特別どうした?という所はないのですが、普通に、さりげなく仕上がっているところに好感のもてるカメラであるように思いました。

ちなみに、このブログも12日で一周年が過ぎました。特別、何か書こうとも思いましたが、さりげなく過ぎていくのが自分に合っているような気がします。いつもながら、みなさまのコメントに対する返事が遅れがちになりますが、寛容な気持ちで覗いていただければ幸いです。
by ayrton_7 | 2006-03-14 11:26 | その他のレンズ

中版を顧みて思うこと

昔、撮影した中版の画像を眺めてみて、その描写能力の高さに驚かされました。これは、一つにはFUJIのレンズの優秀性によるものでありましょう。そして、なにより6×9という記録されるフイルムのサイズに因るところが大きいと思います。小さな所に多くの情報を詰め込むよりも、大きな所の方が詰め込みやすいのです。多くの情報は、場の雰囲気まで写し込んでいるように思います。

これで、桜の花を撮影したらどうなるのだろう?と想像します。花びらの一枚一枚の輪郭が写るのではないだろうか?と。

このGW690というカメラは、あまり話題に上がっていないように地味な存在です。プロが集合写真や記念撮影などに使うからでしょうか、特別な希少性もありません。過大に評価する必要は在りませんが、現状は、本来の性能以下の評価、あるいは見落とされているように思います。

私事になってしまいますが、中学や高校の集合写真で、当時気になっていたクラスの女の子の顔を、マジマジと眺めた経験があります。その顔が、しっかりと描写されていたことを覚えています。それぐらい、このカメラは優秀なのですね。(かなり、個人的な感情のこもった評価となりました。笑)
by ayrton_7 | 2006-03-13 20:01 | 随想

BAY HAKODATE (2)

FUJI GW690II
d0001745_15561478.jpg


(注) オークションの作例に使用されることを禁止いたします。

このページに来られた方々へ。画像をそのまま眺めるのではなく、画像をクリックして大きな状態でご覧になっていただきたく思います。

今日も撮影しに出かけられなかったので、昨日に続いて中版カメラの画像のストックから見て頂きましょう。

中版を使う上でやっかいなのは、三脚を使わないとブレが目立つこと、一本のフイルムで撮影枚数が少ないこと、地方都市に住んでいるとリバーサルが出来上がってくるまでに時間がかかることです。このカメラはレンズが固定していますので交換できませんが、交換できるカメラであったとしても中版カメラの交換レンズは高価なことです。普通のフイルムカメラと比べて大量に売れるわけではありませんから、高くなるのは仕方がないのですが。
by ayrton_7 | 2006-03-12 15:56 | その他のレンズ

BAY HAKODATE

FUJI GW690II
d0001745_1522618.jpg


(注) オークションの作例に使用されることを禁止いたします。

折角の休日も雨で撮影に行けません。ストックの中から引っ張り出してきました。

この写真は、FUJIのGW690IIという中版カメラで撮影したものです。リバーサルフイルムで撮影し、エプソンのGT9700Fでスキャンしました。よく、学校の写真でクラスの集合写真の撮影などに使われているカメラです。こうやってみると、やはり銀塩は色載りも良いし、中版だけあって情報量が豊富ですね。

この時に、Distagon 28mm f2で撮影した写真があったのですが、今、すぐには探し出せません。どうやら、まだスキャナーにかけていないようです。撮影後、比較してわかったのは、GW690IIでは影になって真っ黒に表現されてしまっている部分も、zeissの場合、しっかりと表現されている事に感心させられたことを覚えています。

注意!:ヨットのワイヤーが、ジグザグに見えて変?だとお思いになっていませんか? そのように思われた方は、画像をクリックして大きな画像で眺めてみてください。圧倒的な情報量に驚かれると思います。
by ayrton_7 | 2006-03-11 15:22 | その他のレンズ

基坂の猫

EOS 5D ZF Planar 50mm f1.4 ISO400 f2 1/1000
d0001745_14511782.jpg


函館の旧市街地には、絵になる坂道がいくつかあります。この基坂(もとさか)を昇っていくと、元町公園と旧公会堂があります。

この坂の周辺には、なぜか野良猫が多いのです。この猫も野良のせいか、ちょっとばかりニャン相が悪いのでした。右上に『なごり雪』が写っています。
by ayrton_7 | 2006-03-10 14:51 | ZF Planar 50mm F1.4

ZF Planar + NIKON F4

EOS 5D Distagon 35mm f1.4
d0001745_4343146.jpg


撮影に使ったZF PlanarをNIKON F4に装着した姿を撮ってみました。

EOSの形が好きになれない、というニコン党の方の意見をよく耳にします。確かに私もEOSの形が好きではありません。かといって、現在のNIKONの形も好みではありません。

NIKON F5以降、カメラの状態を軍艦部の液晶で表示するようになったことと、一機能に対応して一つのレバーorスイッチでは無くなったからです。

軍艦部(写し手から見てファインダーの右上部、シャッターボタン回り)の液晶には、カメラの状態が表示されます。しかし、それが無かった頃のカメラ、たとえば写真にあるF4などの場合、レバー、つまみ、スイッチがカメラの状態を示しており、液晶表示より見やすかったのです。

この頃のカメラは、一機能に対応して一つのレバーやスイッチで対応していました。今は多機能に対して少ないスイッチやレバーで行おうとしますので、非常に操作しづらいのです。

d0001745_4534280.jpg

by ayrton_7 | 2006-03-09 04:34 | Distagon 35mm F1.4

和の空間(4)

EOS 5D ZF Planar 50mm f1.4 ISO400 f1.4 1/25
d0001745_1312022.jpg


美味しいお菓子とお茶を飲んで過ごしていると、
時間の流れを忘れてしまいます。
そこに、『ボーンボーン』と柱時計の音が響き渡るのでした。
by ayrton_7 | 2006-03-07 01:32 | ZF Planar 50mm F1.4

和の空間(3)

花より・・・ですか?
わかりました、抹茶ロールはいかがでしょう?笑

EOS 5D ZF Planar 50mm f1.4 ISO400 f2.8 1/40
d0001745_13471232.jpg

by ayrton_7 | 2006-03-05 13:47 | ZF Planar 50mm F1.4

ZFプラナーの解像度

ツァイス社の発表によりますと、ZF 50mm f1.4 プラナーは、絞り2.8から5.6で一眼レフレンズとしては最も高い解像度をマークしたようです。まだ、発売されていないZF 85mmf1.4も相当な性能を有しているようです。となると、ずいぶんコストパフォーマンスの良い標準レンズが登場したことになりますね。

http://www.zeiss.com/c12567a8003b58b9/Contents-Frame/024b91f46d590a3fc125711c00693b3f

これに関して、疑問が浮かびました。
これまでのf1.2級のレンズの解像度よりも勝っているのか?
マクロプラナーよりも勝っているのか?

zeiss社のテストは、ニコンF6に装着してのようです。ヤシカ・コンタックスはRTSのボディーでテストを行ったと思われるます。となると、F6とRTSのボディーでは、ボディの差が解像度の差として出てきそうな気がしないでもないのですが・・・。
by ayrton_7 | 2006-03-05 12:37 | Planar 50mm F1.4

和の空間(2)

EOS 5D ZF Planar 50mm f1.4 ISO400 f4 1/20
d0001745_22135582.jpg


せっかく、訪れたお客様に器だけを観て頂くのも申し訳ないので、お花もアップする事にしましょう。笑
by ayrton_7 | 2006-03-04 22:15 | ZF Planar 50mm F1.4